レゴ(LEGO)で子供の頭がよくなる?

 

 

レゴで知育はできるのか

 

先日、娘の保護者会(雑談時)でこんなことを言っているお母さんがいました。

「レゴブロックは頭のよくなるおもちゃだから、うちはレゴブロックのシリーズをたくさん持っているんです」

確かにこのお母さんが言っているように、レゴブロック(通称レゴ)は、東大生や京大生のような有名大学の生徒が、小さい頃はよく遊んでいたおもちゃと言われ、LEGOで遊べば頭がよくなるという話もよく耳にします。

その一方で、レゴで遊んでいる子供も大勢いますが、その子供たちがみんな勉強ができるかといったらそうでもありません。

今回はレゴでどうやって遊べば頭がよくなるか(成績アップにつながるか)をお伝えしたいと思います。

 

 

レゴブロックで遊んでいても、なぜ勉強ができない子がいるのか

 

娘の友達のお兄ちゃんもレゴをもっているらしいのですが、レゴで遊んでいるけどテストの点数は悪いそうです。

反対に、その妹(娘の友達)は勉強ができます。

この差は一体なんなのでしょうか?

そもそもレゴで遊んだからといって、勉強ができるようにはなりません。

当たり前の話ですが、勉強をしなければ勉強はできるようにはならないのです。

頭のいい子はレゴで遊びながらも相当な量の勉強をこなしています。

だから勉強もできるのです。

「でも、別に効果がないならレゴで遊んでもしょうがないんじゃない?」と思いますよね。

いえ、そんなことはありません。

『レゴブロックで遊ぶことの効果』はちゃんとあるのです。

 

 

レゴ(LEGO)で遊ぶとどんな効果があるの?

 

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レゴ(LEGO)とは、本来デンマークのおもちゃ会社で生まれたブロック玩具なんですが、LEGO(Leg Godt)はデンマーク語で「よく遊べ」という意味です。

つまりレゴは、「レゴブロックの特徴である立体のブロックを使って、何時間も考えながら遊ぶことを目的に作られたおもちゃ」ということですね。

様々なブロックの組み合わせを考えたり、想像したものを組み立てていくことで空間認識能力、想像力、発想力が強化されます。

言ってみれば、レゴは、脳を鍛える(育てる)おもちゃと言ったところでしょうか。

 

木材とプラスチック新感覚のブロック 下記記事をどうぞ。

▷ビオブロで遊びながら脳トレ!EUで人気のブロック口コミまとめ

 

その他にも、具体的に物事を考える癖がついたり(論理的思考力)、算数、数学の立体問題といった勉強だけでなく、将来、料理を作ったり、仕事に役立てることができるようになり、幅広い面での効果が期待できます。

レゴで地頭が鍛えられるので、あとは勉強さえきちんとすればテストでいい点がとれるはずです。

いくら地頭や脳を鍛えても勉強をしなければ、成績が良くなりません。

レゴで賢い子に育てたいなら、ブロックで遊ぶだけでなくきちんと勉強もしましょう。

 

 

レゴを有効に活用するには

 

最後に、お子さんがレゴで遊ぶ上で、気をつけてほしいポイントについて書いていきます。

 

子供が本当にレゴブロックで遊びたいかどうか

 

親から一方的に「レゴで遊びなさい」と子供押し付けても子供の能力は伸びません。

レゴは、お子さんがきちんと興味をもってブロックの組み立てを楽しめるようになってから買ってあげると良いと思います。

 

レゴで遊ぶ時は、何かを考えたり創造しながら

 

レゴで遊ぶのは良いのですが、ただブロックをくっつけたり、離しているだけではあまり意味がありません。

例えば、いろいろなブロックを使って、犬を作るにはどうすればいいか考えてみましょう。

レゴの細かいブロックをどう組み合わせればいいか、どうつなげればいいかなどきちんと考えて作らなければ、創造力や発想力は鍛えられません。

子供が何をつくればいいか迷っている時は、親も一緒に考えてアドバイスしてあげることも大事です。

親御さんもレゴで何を作っていいかアイデアがでない場合は、レゴアイディアブックが参考になると思います。

 

レゴ アイデアブック

レゴアイディアブックの活用の仕方ですが、まず本をよく読んで作りたいものを決めます。

例えば魚を作ると言った場合、この本にはレゴブロックで魚を作る答え自体は書いてありません。

ただ、魚を作るヒントはたくさん載っています。

写真をみて、レゴブロックで何をつくるかアイデアを得て、自分で作ってみる。

この本を読めば、考えて組み立てるという大事な過程がきちんと踏めるので、こどもの創造力、発想力を養うことができます。

多くのレゴの本の中でもお勧めの一冊です。

 

 

最初に買うならレゴブロックミニフィギア(レゴミニフィグ)それともレゴクラシック?

 

LEGOミニフィグは、レゴの人気商品

 

ミニフィギュア ミニフィグ 職業 48体+26小道具セット レゴ対応 互換

忍者ゴーやプリンセス、シティーレスキュー隊など様々な種類があります。

これらは元々組み立ててあるため、これ以上組み立てることができません。

レゴのおもちゃとして遊んだり、インテリアにするなら別ですが「レゴで知育を」と考えているならお勧めはしません。

種類もたくさんあり、お金もかかるためコレクション好きの大人向けのレゴと言えそうです。

 

 

小学生におすすめはレゴ基本セットレゴクラシック

 

最初に購入するなら、LEGOクラシック基本セットで間違いないでしょう。

これだけでも、十分遊ぶことができ、レゴシリーズの中でも人気商品の一つです。

基本セットの中には、ある程度のブロックが入っているので、もし足りなければ必要に応じて、レゴの部品を追加すればいいだけです。

アイデアボックスは、ブロックを保管したり、収納する入れ物としても使えるので、収納ケースも必要ないです。

 

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レゴブロックまとめ

 

レゴブロックは、レゴの特徴である立体のブロックを使って、幼稚園、遅くても小学校低学年ぐらいから何時間も考えながら遊ぶことが大切です。

そうすることで、空間認識能力、創造力や発想力が強化されます。

レゴブロックのその他の効果としては、具体的に物事を考える癖がつき(論理的思考力)、算数、数学の立体問題といった勉強だけでなく、将来、料理を作ったり、仕事に役立てることができるようになり、幅広い面での効果が期待できます。

ただ、何度も繰り返しになりますが、いくらレゴで遊んでも勉強をしなければ成績は良くなりません

これは当然ですね。

LEGOで遊んで、勉強もして初めて勉強ができるようになります。

大事なのは、子供が本当にレゴブロックで遊びたいかどうかです。

いやいやながらは絶対にやらせないで下さい。

いろいろなブロックを使い、どう組み合わせればいいかをきちんと考えて作ることで、創造力、発想力は必ず鍛えられます。

子供が何をつくればいいか迷っている時は、親も一緒に考えてアドバイスしてあげることも大事です。

以上のことを踏まえながら、レゴで遊べば必ず良い効果が得られるでしょう。

ぜひ一度試して見てください。

 

有名塾の遊びは切符での四則演算だった 下記記事をどうぞ

▹東大流算数脳を育てるには?メイクテンの効果、やり方

 

幼少期におすすめのブロックは?下記記事からどうぞ

▹学研のニューブロックVSレゴデュプロ  知育にお勧めはどっち?

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