小学生随筆文で悩まない。随筆文の簡単な書き方

 

小学生6年生で習う随筆ですが、学校によっては宿題に随筆文がでることもあるようです。

ただ、いきなり随筆文を書いてきてと言われても困ってしまいますよね。

今回はそんな小学生のお子さんのために、随筆文の簡単な書き方について解説していきたいと思います。

 

随筆文とはどういうものか知る

 

随筆文を知るには、随筆の名著を一度読んでみることが近道です。

参考にするなら、日本三大随筆の一つ枕草子がいいと思います。

なぜなら、枕草子では作者の清少納言が宮廷生活で感じたことや自然のことなどの感想が書かれていて、どんな感じで書いたらいいか具体的に分かるからです。

なので、まずは随筆文に触れてみることから始めてみましょう。

 

随筆のおすすめ本については、下記記事をどうぞ。

・小学生随筆はどう勉強すればいい?おすすめの本は?

 

 

随筆文書き方のコツ

 

随筆文を書くときにおさえるポイントとしては、物事をありのまま、自分の考えを他人に分かるように書くことです。

このポイントさえきちんと押さえておけば問題ありません。

宿題ででたとしても、堂々と提出すればいいでしょう。

 

随筆文テーマ

 

もし、随筆文のテーマが決まっている場合(地球温暖化、オリンピックなど)は書きやすいと思います。

というのは、一からテーマを決めるとなると考えすぎてしまいなかなか決められない方もいるからです。

そんな時は身近なことに焦点を絞りましょう。

例えばサッカーやバスケットなど自分が興味があることです。

自分が好きなことなら比較的書きやすいのではないかと思います。

 

随筆文は構成を考える

 

では、随筆文の具体的な書き方です。

例えば野球について書くとします。

その際は、まず構成を決めてしまったほうが書きやすいです。

書き出しは、野球を始めたきっかけにするとすれば、

そこから、

野球の面白さ

負けた時どう思ったか

どうやって立ち直ったのか

といった具合に展開していき、

結びは、今後どういったチームにしていきたいかを書いて終わりです。

このような構成を考えてから、書けば一から考えるよりずっと楽に書くことができます。

 

随筆例文 野球について

 

では上の構成を踏まえて、実際に例文を書いて見ましょう。

 

僕が野球を始めたのは、高校野球をテレビで見ていて、僕もやってみたいと思ったからです。

野球の面白さは、チームが一体になるところです。

特にチーム力をうまく発揮して試合に勝てた時は野球をやっていてよかったなと思います。

そうはいっても、試合をする以上負けることもあります。

負けた時はすごく悔しいですが、落ち込んだあとはきちんと反省し、次回は負けないようにまた練習に励みたいと思います。

これからも、チーム力や一人一人レベルをあげ、最高のチームを作りたいです。

あくまで例ですが、自分の考え、感想を書いているので随筆文になります。

 

小学生の随筆文書き方まとめ

 

宿題で、随筆文書いて来てくださいと言われるとほとんどの小学生は書き方がわからないのではないかと思います。

ただ、構成を考え、きちんと書いていけば随筆文はそれほど難しくありません。

随筆文はあくまで自分の考えや感想を自由に書いていくものですから、これが正しいといった正解もありません。

なので、最初からあきらめずまずは書いてみることをおすすめします。

 

 

 

 

 

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