あと10点伸ばせる!小学生の暗記のコツ

小学生の勉強の悩みと言えば、テストで点数がとれない、あともう少し点数を取って先生の評価をあげたいなど、いろいろあると思います。

では、試験で点数をとるにはどうしたらいいのでしょうか?

答えは、暗記です。

なんだそんなことかと思われると思いますが、単語や公式をきちんと覚えて、忘れなければよい成績をとることは可能です。

では、どんな暗記をすれば、きちんと記憶できるのでしょうか。

 

・暗記とは

まず、暗記とは何か?です。

Wikipediaで調べると、下のような意味でした。

書いてある文章を見ないで、口に出して言えるようにするために覚えること。記憶法の一種である。Wikipedia

そして、暗記はさらに二種類に分かれます。

 

・丸暗記と理解型暗記

一つ目の暗記方法は、ただひたすら覚えること、いわゆる丸暗記と呼ばれるものです。

二つ目の暗記方法は、物事を理解して覚えること、これは理解型暗記と呼ばれています。

 

・丸暗記の特徴

それでは、次にそれぞれの特徴を見てみましょう。

まず、丸暗記です。

丸暗記は、漢字、英単語などには向いている暗記方法で、あまり時間がかけず覚えられることができるという特徴があります。

ただ、時間がかからないという反面、すぐに忘れてしまうという欠点もあります。

 

・理解型暗記の特徴

理科の実験などで、なぜそうなるのか、こうしたらどういう結果になるのか、きちんと理解しながら覚えれば、なかなか忘れないでしょう。

これを理解型暗記といいます。

理科、算数などは、理解型暗記教科であると言えます。

理解して記憶すればなかなか忘れないですが、時間がかかるのが難点です。

 

・暗記の仕方次第で最大の効果をだすことができる

次は、実際に暗記の仕方で効果をだすにはどうすればいいのでしょう。

2つの暗記方法をそれぞれ見ていきます。

 

丸暗記の場合

丸暗記で効果をあげるには、まずはドイツの心理学者、ヘルマンエビングハウスが提唱した、エビングハウスの忘却曲線について知る必要があります。

人間は、一度暗記しても、すぐ忘れてしまう生き物です。

エビングハウスは、その忘れる時間をグラフで示しました。

そのグラフによると、人間は、今覚えたことでも、一時間後にはその半分は忘れてしまいます。

そして、1ヶ月後には覚えたことの八割は忘れてしまうそうです。

これをグラフで示したのが、有名なエビングハウスの忘却曲線です。

人間は忘れてしまう生き物だということはわかりましたが、では、忘れないためにはどうすればいいのでしょうか?

大事なのは、暗記して覚えたものは忘れる前にすぐに反復することです。

忘れてからだと、また覚えるのに最初に覚えた時間と同じぐらいの労力、時間を使うことになるからです。

授業でやったことは、その日のうちに復習する癖をつけるといいと思います。

 

理解型暗記の場合

理解型暗記は、丸暗記とは違い一問一問じっくり時間をかけて、理解しながら解く必要があります。

分からなければ、分かるようになるまで徹底的に追求する粘り強さが大事です。

この暗記法に関しては、親や先生の指導などが必要な時があるため、わからなくて迷っている時は、ぜひ手を差し出していただけたらと思います。

 

・まとめ

勉強は、丸暗記だけでも、理解型暗記だけでもだめです。

両方の暗記の仕方ができなければ、成績アップは難しいでしょう。

まずは、状況に応じて2つの暗記方法を使い分けられるよう意識しましょう。

そうすれば、テストで十点どころか、20点、30点アップも可能です。

まずは、親が促すことから始めてみてはいかがでしょうか?

 

さらに記憶を確実にするには、暗記ペンを使おう。↓

・暗記が苦手な小学生(中学受験)におすすめ!青いボールペン1本で頭が良くなる?

 

 

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