小学生の算数を苦手にしないために遊びをいれた学習法を

gaikoku

小学1年生で算数につまずくと、算数が嫌いになってしまう

 

小学校1年生は、国語と算数の2教科を主な科目として勉強していくことになります。

国語に関しては、ひらがな、カタカナを覚えたり、文章を読んだり楽しんで学習できるのですが、算数は、最初は1+1、5-3とか単純な計算を繰り返すという作業をひたすら行います。

そのため、一度計算のやり方を覚えてしまうと、何度も同じ問題を繰り返さなければならず、結果面白くないというイメージがついてしまいます。

小学1年生の娘は計算カードに書いてある足し算、引き算の答えを全部覚えてしまったようで、計算式を見ないでも答えが言えるようになってしまいました。

ただ答えているだけでは、面白みはないし、算数の勉強自体嫌になってしまうでしょう。

では、算数を楽しく勉強するにはどうしたらいいのでしょうか?

 

算数を面白くするには、遊びを取り入れた勉強法を

 

前に書いた通り、小学校1年生の算数の授業では、単純な計算をひたすら繰り返します。

これではいつまでも算数を好きにはならないでしょう。

親野智可等さんは、著書でこんなことを書いています。

 

私が小学校1年生をはじめて教えたとき、ある会社の算数の教科書にとても印象的なページがありました。そのページにはカラフルな写真がいっぱい載っていました。

1日から31日までのカレンダー、1円、5円、10円、50円、500円などの硬貨、1000円、5000円の紙幣、橋の入口にある重量制限の書いた標識

出典 『科目別親のスゴ技』 親野智可等

 

確かに、小学1年生の時、初めて見る算数の教科書には、たくさんの数字の写真が写っていました。

教科書の本当の狙いは、単純な計算問題でなく、身近にあるたくさんの数字の写真を載せることで、その中から数字を探したり、数字に興味をもつことを期待したわけです。

そして、それを応用して生活の中にも、どんな数字があるか探させたほうが、知的好奇心が旺盛な小学生にとってはよっぽど役に立つし、算数も好きになるでしょう。

 

小学1年生算数は買い物ゲームで、楽しく勉強!

 

私の仕事が休みの時は、よく娘にお金を渡し近所の駄菓子屋におかしを買いに行かせます。

「今日は100円までね、自分の好きなお菓子買ってきていいからね」と金額を指定してお金を渡します。

店に着いたら、娘は100円分のお菓子を選び、カゴに入れて、レジに持っていきます。

当然間違えると恥をかくわけですから、間違わないように一生懸命計算しますよね。

最初は間違うかもしれませんが、回数を重ねることで間違うことも減っていきます。

気づけば、買い物をしながら、活きた数字や計算に触れることが、いつの間にかできてるわけです。

なんだそんなことかと思うかもしれませんが、早い時期に子供に1人で買い物に行かせることは、算数の勉強だけではなく、社会勉強、言葉使いの勉強などいろいろな効果があります。

最初は不安だとは思いますが、「小学校1年生のおつかい」をぜひ試してみてください。

 

 

 

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