斎藤孝こくご教科書1年生の音読で頭が良くなる?

Last Updated on 2025年8月3日 by toshi

音読とは、簡単に言うと「声を出して文章を読む」ことです。

基本的には、教科書に載っているような良質の文章を声に出して読むことで、文章に対する理解力が上がったり、読解力がつくと言った効果が期待できます。

ただ、教科書に載っている作品、物語はそれほど多くはありません。

音読による学習効果をより求めるなら、選りすぐりの作品をできるだけたくさん読んでいく必要性があります。

今回は、教科書の音読だけでは物足りない、もっと優れた作品の音読をしたいというお子さんのために、音読するのに最適な本を紹介したいと思います。

 

教科書よりもおすすめしたい教科書

 

齋藤孝のこくご教科書 小学1年生

「斎藤孝のこくご教科書小学1年生」は、「あれ?本物の教科書なんじゃないの?」と思うほど表紙が教科書にそっくりなんです。

もちろん学校で使う教科書とは別物で、「にほんごであそぼ」で有名な斎藤孝さんがつくった教科書です。

斎藤さんは、小学生の音読の本を多数出版されていますが、教科書という形での出版は初の試みになります。

なかなか発想が面白いですよね。

 

なぜ小学校1年生の教科書をつくったの?

 

音読は、教科書に載っている作品を読むことが基本です。

なぜなら、文部科学省で厳選した作品や物語を掲載しているからです。

ただ、最近の教科書は絵や写真が多く、載っている作品、物語も昔の教科書に比べると物足りないように感じます。

なので、受け身ではなく、自ら良質の文学作品に触れていく必要があります。

そしてその時期はできれば早い時期、日本語が徐々に理解できるようになる小学1年生がベストだということになります。

 

斎藤孝のこくごの教科書1年生がなぜおすすめなのか

 

小学生が出会いたい名作が厳選してある

ちなみに、こくご教科書1年生には、走れメロス、星の王子様、論語、枕荘子、平家物語、ことわざ、俳句など数多くの古典が収録されています。

これらを、読むことで、読解力や語彙力、想像力まで様々な能力の向上が期待されます。

歴代の教科書から厳選収録しているので、それも当然です。

小学校1年生のうちにこれらの作品に触れられるのは幸せだと思います。

 

1年生では習わない漢字も出てくる

一般的な小学校の1年生の教科書は漢字が少ないですが、この教科書では上の学年の漢字も出てくるので、より多くの漢字に触れることができます。

もちろん、ふりがなは振ってあるので心配ありません。

安心して音読に専念することができます。

 

こくごの教科書の音読で期待できる効果とは

 

結論から言うと、毎日良質の文章、古典音読をしていると頭が良くなるということです。

実際に、古典を読むことで成績が上がった例はたくさんあります。

その他にも読解力や文章力が上がったり、ほかの科目の成績も上がるといった効果もあるようです。

もちろん100%効果があるとは言えませんが、試してみても損はないと思います。

 

こくご教科書の対象年齢は?

 

 

では、斎藤孝の国語の教科書は、いくつぐらいから読むことができるのでしょうか?

ほとんどの方は、タイトル通り小学1年生だから6歳ぐらいだろうと答えると思います。

しかし、斎藤孝さんとしては、1年生のこくご教科書とは言っても必ずしも小学1年生だけに読んでほしいという意味ではないと言っています。

斎藤さんの考える対象年齢としては、5歳から10歳ぐらい。就学前~小学校3年生ぐらいまでを対象に作られています。

できるだけ多くの子供に読んでほしいという願いなのかもしれませんね。

ただ、5歳ぐらいだと内容的に理解するのが少し難しいので、親が一緒に読んであげるといいでしょう。

 

まとめ

 

音読に関しては、手軽にできるにもかかわらず国語の成績アップにつながったり、脳の発達などにプラスの効果があることが最大のメリットだと思います。

なので、お子さんにはぜひこの特別な教科書で音読させてください。

特に子供が小学校低学年の時期であればなおさらです

将来少しでも正しい日本語が使える大人が増えてほしいと思っています。

 

 

 

 

 

 

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