東大流『先取り勉強法』小学生のうちに差をつけよう!

 

小学生の先取り学習とは

 

テレビを見ていると、時々現役東大生が多数出演している番組を放送していることがあります。

内容としては、ほぼ東大にどのようにして合格したか、あとは学習方法の紹介などです。

一つ気になったのは、東大生のほとんどが実行していたという勉強法です。

その勉強法とは、幼稚園の年長ぐらいから1学年先の勉強をする東大流先取り勉強法です

司会者が、現役東大生一人一人に話を聞いていくと、ほぼ半数は幼稚園の頃から勉強していたと答えます。

しかも、東大生の中には、幼稚園の年長の頃にはすでに小学3年生の漢字や九九の暗算はマスターしているという方もいました。

 

現役東大生が行っていた知育遊びは下記記事をどうぞ

▷レゴ(LEGO)で子供の頭がよくなる?

 

東大を目指すか目指さないかは別としても、この先取り勉強法は、受験でライバルに差をつけるにはかなり効果がある思います。

 

 

先取り学習の効果

 

では先取り学習をすることでどんな効果があるのでしょうか?メリットとデメリットに分けて紹介したいと思います。

 

メリット

 

・義務でする勉強ではなく、自主的に行う勉強なので記憶に残りやすい。

・知的好奇心が刺激されるので勉強が進む。

・一度勉強したことなので、自信が持てる。

・先取りは予習、授業が復習になるので、知識が定着しやすい。

 

デメリット

 

・先に勉強が進んでいるという安心感からか、授業を集中して聴かない子供もいる。

・わからないことが多いので、一人で勉強させるとモチベーションが下がる可能性もある。(親が一緒に勉強を見てあげる必要がある)

 

書き出してみると、先取り学習のメリットは結構あります。

なので効果があるかないかは個人差もあるので、ぜひ一度は試してみたほうがいいと思います。

 

先取り学習をより効果的にする「東大脳の作り方」は、下記記事からどうぞ

▹本の『読み聞かせ』必ず効果が出る驚くべきやり方とは

 

 

先取り学習は遊びと併用することが大切

 

基本的には、幼稚園や保育園、小学生の低学年の時は、勉強よりも遊ばせたいという親御さんも多く、あまり勉強することもなく、育つお子さんも大勢います。(もちろんお子さんによっては中学受験をする予定があるなど、環境によって違いはありますが…)

ただ、勉強がまだ本格的に始まっていない小学校低学年の時期に、この先取り学習をうまく取り入れることで、お子さん自身も「自分はほかの子たちより学習が進んでいるんだ」と実感することができ、子供に自信と余裕を与えることができるのです。

そうはいっても、こどものうちから勉強だけやらせてしまうと、運動不足で体力がなくなってしまったり、友達と遊んだり、外遊びしないことで、想像力の欠如や協調性がない人間になってしまう可能性があります。

なので、親としては勉強と並行して友達といろいろな遊びをして楽しんだり、外で遊ぶことの大切さも教える必要があると思います。

 

 

小学生先取り学習法テキストはどうする?

 

それでは、先取り勉強法のやり方を実際に紹介したいと思います。

まずは基本となるテキストを準備しましょう。

基本テキストはこれから勉強を進めていくうえで重要になってくるので良質なものを用意する必要があります。

 

 

先取り学習の基本は小学校の教科書

 

ちなみに私がおすすめしたいのは、学校で使用する教科書です。

家の近くの教科書販売店で、今の学年の1年先の教科書を購入しましょう。

使う教科書は都道府県によってそれぞれ違うので、必ず確認して下さい。

 

 

教科書はどこで販売しているか?

 

ただ実際に本屋さんに行っても本棚には小学校で使う教科書は見当たらないと思います。

ではどこで販売しているのでしょうか?

 

教科書取次販売所で手に入れる

全国教科書供給協会から教科書を仕入れてる教科書取次販売所で購入することができます。

取次店は、全国教科書供給協会のホームページから確認できます。

ネットで直接購入もできますが、個人で買うと送料がかかってくるので注文して購入するのがいいと思います。

以前中学生の英語の教科書を取次店で購入しましたが、注文して4日程度で届きました。

心配であればどれぐらいで届くか確認してもいいと思います。

 

教科書の値段は?

義務教育であれば無償提供ですが、購入するとなると多少お金がかかります。

例えば、東京書籍1年生の国語の教科書は定価339円ですが、6年生になると684円になります。

学年が上がるほど、ページ数が増えていくため値段が上がるようです。

 

 

市販の参考書や問題集もおすすめ

 

教科書が手に入りにくい場合は、1学年上の教科書ワークやドリル、参考書でも問題ありません。

ポイントとしては、基礎が詳しく説明しているものを選ぶことです。

1学年先の参考書や問題集なので、間違っても応用問題集は購入しないようにしてください。

 

小学教科書ワーク 光村図書版 国語 4年

 

先取り勉強法の注意点

 

難しい、わからない問題はそのままにしない

 

1学年上の勉強なのでどうしても難しかったり、わからない箇所がでてくると思います。

そういった時はまずは自分で考えさせましょう。

どうしてもわからない時は、わからないままにしないで最終的には親が教えてあげることも必要です。

 

親もできるだけ勉強を見てあげる

 

時間がある時は親も一緒に勉強に付き合ってあげることも大切です。

一緒に勉強することで親子の絆が深まるし、間違った問題を教えてあげることもできます。

特に最初の段階では必ずついてあげて下さいね。

 

 

東大流先取り勉強法まとめ

 

東大流先取り勉強法といっても、特別な勉強法ではありません。

1学年崎の教科書や参考書があれば誰でも気軽にできます。

気を付けてほしい点としては、できるだけ親御さんも一緒に勉強をみてあげること。

あとはわからない部分は、必ず自分で考えさせるという点です。

まずは、お子さんと一緒に先取り勉強を始めてみてはいかがですか?

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