子供の朝食抜きは肥満だけ?健康面のリスクとは

子供が朝食を食べない理由としては、例えば、ダイエットであったり、寝るのが遅いためなかなか起きられず朝食が取れなかったと言った理由が多いようです。

子供たちは朝食を食べなくても何の影響もないと考えているようですが、実は朝食を食べないことによるリスクは多数あります。

最近、プチ断食といって16時間ぐらい空けて食事をとることを推奨している方もいらっしゃいますが、確かに健康面で良いことです。

ただ、気を付けてほしいのは、3食はきちんと食べてほしいということです。

朝食だけでなく、昼食や夕食も食べないと朝食ほどではありませんが、悪い影響があります。

今回は、朝食を抜くことでどんな弊害があるのか紹介していきたいと思います。

朝食を食べないことで集中力や記憶力が落ちる

小学生の男女に、朝食を食べた人と食べない人で授業の集中度がどれぐらい変わってくるか調査したところ、 やはり朝食を食べた人は集中力を持続できているが、食べていない人はあまり集中できないという結果がでています。

しかも、集中力が落ちるということは、授業を聴いていなかったり、習ったこともすぐ忘れてしまうというデメリットもあります。

集中力や記憶力だけではありません。

実は、身体面にも影響があります。

朝食を食べないで、体を動かすと余計お腹が減ってしまうためか、休み時間外で遊んだり スポーツ活動もあまりしなくなります 。

日中の活動量が減った結果として、肥満になってしまったり、夜眠れなくなったり、朝もギリギリまで寝ているため、朝ご飯が食べられないと言う悪循環に陥ってしまいます。

 

朝食を摂らないことメリット

 

朝食を摂らないことのメリットとして、しいて挙げるなら、摂取カロリーが少なくなるのでダイエット効果があること、前日食べ過ぎた場合などは胃腸を休める効果があります。

また、忙しい朝の時間料理の準備、後片付けなどを短縮するメリットもあります。

 

食事を抜くことで寿命が縮まる効果も

 

米国の国民栄誉 調査によると、食事を抜く習慣のある人は死亡リスクが高いことがわかっています。

朝食を抜く人は、心疾患で亡くなるリスクが40% 高くな るだけでなく、高血圧や糖尿病、脂質異常症になるリスクが上がります。

もし、小学生のうちから朝食抜きの生活をしていれば、将来これらの病気を患うリスクもかなり高くなるでしょう。

なので、今の子供のうちから3食きちんと取るようにしていくことが、寿命を延ばす最善策だと言えます。

 

まとめ

今回、朝食抜きのリスクについて 色々紹介させていただきましたが、その人によって食べ方が違うというのもあると思うので、一番いいのは 自分に合った食べ方をすることです。

ただ、世界中で色々な研究がなされ 1日3回は 食事を取ると良いこと 食事の間隔は 45時間以上 開けると さらに良いこと が分かっています。

子供だけでなく、大人にとっても大切な情報だと思いますので、是非参考にしてみてください。

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